次回の例会案内

神奈川歴史研究会 令和3年6月例会 (New!!)

会員の皆様
5月例会はコロナ禍対策の関連で中止とせざるを得ませんでしたが、6月例会については、これを順延する形で以下のとおり開催する予定です。
ただし、これまでと同様に直近の情勢を見極めて開催の最終決定を致しますのでご了承のほどお願いいたします。

日時:令和3年6月20日(日)13:00~16:30
会場:藤沢市役所5階第2会議室(藤沢市民会館ではないのでご注意ください)
藤沢市朝日町1番地の1 (藤沢駅北口より徒歩約5分)
>>市役所新庁舎の地図はこちら――>
会費 1,000円(資料代含む)

演題1.
講師 渡邊 雄一郎氏 
演題「邪馬台国の謎を解く 邪馬台国畿内(大和)説」

(14:00~15:20)

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 出典「国土交通省 国土画像情報
(カラー空中写真)」

古代史最大の謎、邪馬台国の所在地について、新しい見方、考え方を披露したい。
なぜ、邪馬台国と狗奴国は戦ったのか。魏国は、なぜ、邪馬台国を軍事支援したのか。卑弥呼死亡後に、なぜ、内乱は起きたのか。邪馬台国は日本列島のどこにあったのか。
長い間、議論されてきたが、どうしても解決できない難問について、謎解きの解決策を示し、古代史の実像に迫る。 文献史料をもとに、当時の軍事情勢を考慮し、わが国が国家の初期段階から、国際情勢に翻弄されてきた実情を明らかにする。

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演題2. 
講師 真野 信治氏
演題 「忠臣蔵をプロデュースした男」

(15:40~17:00)

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 「殿中松の廊下」
出典「東京湾観光情報局WS」

忠臣蔵とは、古典芸能(歌舞伎や文楽)の演目のひとつである。
そのもととなったのが、元禄十四年(一七〇一)に起きた、江戸城中松之廊下において播州赤穂藩主浅野内匠頭長矩が高家吉良上野介義央に刃傷に及んだ事件、さらに翌年の浅野家旧臣による仇討(吉良邸討ち入り)が行われた、いわゆる「赤穂事件」であることは、周知の事実である。
ただ、演劇化された影響からか、現代の我々には、かなり脚色した逸話や伝承が浸透していることも事実であり、最近ではその様々な場面での真相が如何なるものであったのかを再検討する動きが盛んになってきている。
今回はこの事件の主役である浅野内匠頭長矩と、事件当日彼に非常に近い位置で絡んでいる梶川与惣兵衛頼照、多門(おかど)伝八郎重共の二人にスポットを当てながら、刃傷事件の真相に迫ってみる。 

なお、2次会について会としては当面予定しておりませんのでご了解ください。

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