次回の例会案内

神奈川歴史研究会第344回月例会のご案内 (New!!)

第344回月例会を下記の通り開催いたします。
会員以外の方のご参加も歓迎いたします。是非共ご参加下さい。

日時 令和元年7月21日(第3日曜日)13時30分~17時00分 (開場:13時00分)
会場 藤沢市民会館(会館棟2F) 第2会議室
藤沢市鵠沼東8-1 (藤沢駅南口より徒歩約10分)
会費 1,000円(資料代含む)
>>藤沢市民会館についての説明はこちら→

演題①  継体は応神の「五世の孫」か?
講師   村島秀次氏
『日本書紀』は八世紀に律令政府によって書かれた公式見解ですが、継体が実際に即位した六世紀段階では、継体が応神の「五世の孫」かどうかは朝廷で全く関心はなかったのです。つまりは「五世の孫」は後付けの話で、事実ではありません。
そして、継体は越前の九頭竜川の治水などで実績を挙げ天皇になった人物ですが、今回は継体の家族関係を追いかけ、さらに継体以降なぜ蘇我氏が権力を勝ち得たのかを明らかにします。ご期待下さい。

演題②  『土芥冦讎記』と元禄期の大名
講師   長尾正和氏
『土芥冦讎記』(どかいこうしゅうき)は、江戸時代が始まって90年後の元禄3年(1690)時点での全国243人の大名についての人物評価を記した書である。しかし、本書は作成目的、編纂者等々不明な点も多く、謎の書とも言われてもいるが、五代将軍綱吉の時の、幕府内部でのマル秘資料であったのではないかとも推定されており、現存するのは東大史料編纂所にある1冊だけである。現在では元禄期にいた大名について述べるとき時折引用されており、歴史学者、磯田通史氏が『殿様の通信簿』という著作で紹介したので、存在もだいぶ知られるようになった。
この書についての研究は極めて少ないが、それらをもとにこの書の史料的価値を探ってみることとする。

その他 二次会あります。(会場未定)

会員以外の方で月例会に参加を希望される方はメールでお申込みをお願いします。
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藤沢市民会館について

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