神奈川歴史研究会【神歴研】は在野歴史研究者と歴史愛好者の集いです。月例会での【研究発表】や、鎌倉や近郊の史跡を訪ねる【歴史散歩】を行っています。

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神奈川歴史研究会 平成31年度 新年総会のご案内 (New!!)

創立36年目の新年総会を、下記の通り開催します。是非ともご出席ください。
ただし今回は定期総会のため、出席者は会員とご招待の方に限らせていただきます。

◆日時:平成31年1月20日(日)13時30分~20:00時 (開場:13時00分)
◆会場:六会市民センター・公民館 会議室(体育棟地下1階)
藤沢市亀井野4-8-1 (小田急六会日大前駅・東口より徒歩約7分)

六会市民センター公民館へのアクセスマップ

① 定期総会(13時30分~14時40分)

② 新年特別講演会(15時00分~16時30分)
演題   「三国志の幕開けとなった黄巾の乱」
講師   竹村紘一氏
中国後漢末期の西暦184年(中平1年)に、太平道の教祖張角を指導者とする太平道の信者が各地で起こした大規模な農民反乱。目印として黄巾と呼ばれる黄色い頭巾を頭に巻いた事から、この名称が付いた。小説『三国志演義』では反乱軍を黄巾賊と呼称している。後漢の衰退を招き、魏呉蜀の三国時代に移る一つの契機となった画期的な反乱であった。当時の後漢王朝は度重なる宦官と外戚(皇后の一族)、官僚らの抗争によって疲弊し、北の諸民族の動きも活発になっていたが、これらは黄巾の乱の直接の原因ではなかった。桓帝の跡に傍系から即位した霊帝の時期は、桓帝の浪費によって厳しい財政難であった。それを補うために、公式かつ大々的に官位を売りに出して金集めを始めた。いわゆる売官である。この結果、賄賂や汚職が横行し、これらの資金を調達する為に農民には二重三重に税が掛けられ、農民は搾取され困窮生活を余儀なくされ、霊帝の治世には不満が沸騰し世の中は大いに乱れた。 この時、道教の流れを汲む太平道を唱える張角が現れて奇跡を見せ、予言を行ったので収穫しても食っていけないほど税を取られて、絶望のどん底にいた民衆はこれに従い、張角の予言した「黄天」の世を夢見たのであった。五行思想(万物は木・火・土・水・金の五種の元素からなるという説)で漢王朝は「火」(赤)と考えられ、次の王朝は「土」(黄)と考えられていたために、張角は黄巾を目印としたのであった。乱鎮圧の際に曹操・孫堅・劉備等が活躍したとされており、やがて三国時代の幕開けになるのである。その辺の状況を活写してみたい。

③ 新年宴会(17:30~20:00)※講演会終了後に六会→藤沢に移動します。
◆会場:藤沢ミナパーク (藤沢駅北口から徒歩約4分/藤沢商工会館)
藤沢市藤沢607-1 藤沢商工会館1階
◆会費:5,000円(当日総会会場にて申し受けます。)
        (平成31年の年会費3,600円の払込みも申し受けます。)

藤沢ミナパークへのアクセスマップ

神奈川歴史研究会とは

新年講演会
神奈川歴史研究会は在野歴史研究者と歴史愛好者の集いです。藤沢市を活動拠点とし、神奈川県人に限らず、古代から近世まで、歴史を愛し探究するメンバーが集まり、毎月例会を開いて、会員有志がそれぞれの研究成果を発表(毎回2名)、時には外部からも講師を招いております。
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歴史散歩
例会の後には懇親会を持って歴史を語り合い、会員同士の交流を深めています。

さらに春と秋には、鎌倉や近郊の史跡を訪ねる歴史散歩も行っております。

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さらにこの会をもっと広く世の中に発信したいと、会員みんなで作るホームページ「神奈川歴史研究会」を2014年にスタートしたわけです。

当会の発足は1983年6月。実績すでに30年を超え、重ねた例会も300回を超えました。会員は現在50余名。例会には会員以外の方の参加も大歓迎、また入会希望者にはいつでも門戸を開いております。歴史大好きなあなたも仲間に入りませんか?

 

当会に入会を希望される方、月例会に参加を希望される方はメールでお申込みをお願いします。
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神奈川歴史研究会

H30年度定期総会記念写真

平成三十年度定期総会

会長  :竹村紘一
副会長 :浅見 実
事務局長:槙 良生
理事  :大坪宮子、川瀬和夫、小林道子、里見絢子、仲西 肇、橋本和子、
     橋本欣之介、武士俣光也、山内玄人、渡邊幸太郎
顧問  :横山忠弘
事務局 :〒248-0025 鎌倉市七里ヶ浜東2-34-8 槙 良生方
TEL   :0467-32-9211