神奈川歴史研究会【神歴研】は在野歴史研究者と歴史愛好者の集いです。月例会での【研究発表】や、鎌倉や近郊の史跡を訪ねる【歴史散歩】を行っています。

ようこそ !! 【神奈川歴史研究会】のホームページへ !!

神奈川歴史研究会 令和3年5月例会 (New!!)

会員の皆様
関東各都県でのコロナ禍対策は、緊急事態宣言発令等で厳しくなっておりますが、5月例会については、現在のところ次の内容での開催を考えております。
ただし、宣言発令期間明けまもなくのタイミングでもあり、そこまでの情勢も含めて勘案し、あらためて開催可否の最終判断をする予定です。
いずれにしろ、その結論についてのご連絡はかなり間近となる可能性があります。ご了承のほどお願いいたします。

日時:令和3年5月16日(日)13:00~16:30
会場:藤沢市役所5階第2会議室(藤沢市民会館ではないのでご注意ください)
藤沢市朝日町1番地の1 (藤沢駅北口より徒歩約5分)
>>市役所新庁舎の地図はこちら――>
会費 1,000円(資料代含む)

演題1.
講師 渡邊 雄一郎氏 
演題「邪馬台国の謎を解く 邪馬台国畿内(大和)説」

(14:00~15:20)

5_1

 出典「国土交通省 国土画像情報
(カラー空中写真)」

古代史最大の謎、邪馬台国の所在地について、新しい見方、考え方を披露したい。
なぜ、邪馬台国と狗奴国は戦ったのか。魏国は、なぜ、邪馬台国を軍事支援したのか。卑弥呼死亡後に、なぜ、内乱は起きたのか。邪馬台国は日本列島のどこにあったのか。
長い間、議論されてきたが、どうしても解決できない難問について、謎解きの解決策を示し、古代史の実像に迫る。 文献史料をもとに、当時の軍事情勢を考慮し、わが国が国家の初期段階から、国際情勢に翻弄されてきた実情を明らかにする。

y

演題2. 
講師 真野 信治氏
演題 「忠臣蔵をプロデュースした男」

(15:40~17:00)

5_2

 「殿中松の廊下」
出典「東京湾観光情報局WS」

忠臣蔵とは、古典芸能(歌舞伎や文楽)の演目のひとつである。
そのもととなったのが、元禄十四年(一七〇一)に起きた、江戸城中松之廊下において播州赤穂藩主浅野内匠頭長矩が高家吉良上野介義央に刃傷に及んだ事件、さらに翌年の浅野家旧臣による仇討(吉良邸討ち入り)が行われた、いわゆる「赤穂事件」であることは、周知の事実である。
ただ、演劇化された影響からか、現代の我々には、かなり脚色した逸話や伝承が浸透していることも事実であり、最近ではその様々な場面での真相が如何なるものであったのかを再検討する動きが盛んになってきている。
今回はこの事件の主役である浅野内匠頭長矩と、事件当日彼に非常に近い位置で絡んでいる梶川与惣兵衛頼照、多門(おかど)伝八郎重共の二人にスポットを当てながら、刃傷事件の真相に迫ってみる。 

なお、懇親会については、延期といたします。
会員以外の方で月例会に参加を希望される方はメールでお申込みをお願いします。
>>メールでのお申し込みはこちら→

 

神奈川歴史研究会とは

t_1
神奈川歴史研究会は在野歴史研究者と歴史愛好者の集いです。藤沢市を活動拠点とし、神奈川県人に限らず、古代から近世まで、歴史を愛し探究するメンバーが集まり、毎月例会を開いて、会員有志がそれぞれの研究成果を発表(毎回2名)、時には外部からも講師を招いております。
>>最新の研究発表はこちら→
歴史散歩
例会の後には懇親会を持って歴史を語り合い、会員同士の交流を深めています。

さらに春と秋には、鎌倉や近郊の史跡を訪ねる歴史散歩も行っております。

>>最新の歴史散歩はこちら→

 

 

さらにこの会をもっと広く世の中に発信したいと、会員みんなで作るホームページ「神奈川歴史研究会」を2014年にスタートしたわけです。

当会の発足は1983年6月。実績すでに35年を超え、重ねた例会も350回を超えました。例会には会員以外の方の参加も大歓迎、また入会希望者にはいつでも門戸を開いております。歴史大好きなあなたも仲間に入りませんか?

 

当会に入会を希望される方、月例会に参加を希望される方はメールでお申込みをお願いします。
>>メールでのお申し込みはこちら→

神奈川歴史研究会

t_2

令和3年定期総会

役員- 令和3年度

会長  :浅見実
副会長 :橋本欣之介
事務局長:槙良生
理事  :川瀬和男、小林道子、新藤正則、長尾正和、
橋本和子、真野信治、渡邊幸太郎 (※50音順)
監事  :里見絢子
顧問  :高橋倭子、竹村紘一